午前7時30分
御身は私のベッドの端に座ります。青と白でお召しになっています。私は目を閉じ、イエスの名において霊を去らせるように命令しました。目を見開くと、彼女は微笑み、「すべての賛美はイエスにおあり。試練の時でも私の子への称讃をやめないでください。恥辱を恐れず、愛においてこれを私たちの結びついた心に捧げてください。他人の過ちを見たときには、この洞察のためにイエスにお賛美し、そして彼らのために祈りなさい。すべてが私の心に委ねられれば、聖なる愛の私の事業において多くのことが成されます。どうか私と一緒にこの事業のために祈ってください。」 我々は祈りました。「あなたが出会う魂すべては聖なる愛において不完全であり、教えを受ける必要があります。自分たちが聖なる愛において完璧であると主張する者たちはただ自分自身を欺いており、悪魔に惑わされています。自分の罪を見ることのできない者もまた敵対者によって誤られています。私の娘よ、謙虚はすべての美徳の基盤です。あなたがこれらのことを知っていただきたいと願っております。」