御母は言われます:「イエズスにお褒めあれ。」
「すべての旅には出発点と目的地があります。霊的な旅も同じです。それは魂が古い道を離れ、個人的な聖性を追求するために前進しようとするときから始まります。その目的地は第六の部屋──神の御心への浸透です。」
「魂には、無秩序な自己愛や不許容、信頼の欠如などの個人的な荷物を置いてきて、ただ神への愛(彼の杖)と隣人への愛(彼のサンダル)だけを持っていくように求められます。これら二つは聖なる愛であり、魂にどんな障害も避けさせ、敵がどこで待ち伏せていようともすぐに認識できる助けとなります。」
「今日の問題点は、魂たちが聖性を追求する旅として価値あるものと見なしていないことです。霊的なこの旅を欲しさえしない魂は、もちろんそれを完成できません。」
「今日の私は、あなたの祈りが人々に生涯の目標を見直してもらうことを望んでいます。この霊的な旅と対立するどんな目標も価値がないし、最善の場合でも一時的です。」
「私が魂たちを私の無原罪の心に引き寄せることができないのは、彼らが来ようとしないからです。これがあなた方の祈りが違いをつける場所です。祈りと自由意志は影響し合いますので、その結果として自由な選択も影響されます。これは覚えておくべき重要なことです。」