イエスは言われました:「私の民よ、あなたは四旬節の中心にあり、復活祭を迎える準備をしている。今日は福音書(ヨハネ11:25)が私の言葉を引用しています:『私は復活であり、生命である;私が信じる者は決して死なない。』これは私の忠実なる民全員に対する約束であって、最後の日にあなた方は魂と体で一緒になり天国で私と永遠に過ごすことができるとのことです。これが今日フィリスに対して約束されるものであります。彼女はこの家族の母親でした。多くの人が彼女の肉体的な強さと精神的な強さについて証言しました。私のもとでの彼女の報酬は大きいでしょう。」
イエスは言われました:「私の民よ、私が砂漠をさまよう私の民に食べ物を提供したように、これから来るこの現代的な出埃及記においても、私は信者のために避難所で食べ物を提供します。砂漠ではカモシドリがキャンプに飛んできて夜の肉として与えられました。そして朝には露から集めるマナというパンが与えられたのです。あなた方は守護天使によって私の避難所へ連れて行かれ、朝には聖体拝領を通じたパンを受け取ります。司祭がミサを行うことができない場合でも、私の天使たちはあなた方の舌に私の聖なるパンを与えましょう。その後、日中には鹿が避難所へやってきて、私のための信者たちに肉を提供するための鹿用ナイフが必要となります。すべての人がこの肉の味を好むわけではありませんが、他に動物から取れた肉がない限り、与えられた食べ物を受け入れるしかないでしょう。誰かはビーフンを試してみて、このようにした肉に慣れてもらいたいものです。守護天使によって増やされた避難所、食べ物、水、そして保護について感謝しなさい。」