アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2010年9月24日金曜日

2010年9月24日(金)

2010年9月24日(金):

イエスは言われました:「私の民よ、洞窟を通る一連のトンネルを見るこのビジョンは、あなたが私の避難所に行く前に警告の人生レビューのトンネルを通り抜ける必要があるというしるしです。多くの人が自分たちの審判で私と出会う準備ができておらず、私の避難所へ行かねばならないという必要性を知りません。警告体験の中であなたは、悪魔どもがあなたを殺すと言い張ろうとも、獣の印や身体にチップを受け取るなと警告されます。警告において多くの魂は、地獄へ行くことを避けたければ自分たちの人生を変える必要があるという必要性を見出します。また、警告の中で神にお忠実でいたいと思う人は、アンチクリストやその代理人に殺されるのを避けるために私の避難所へ行かねばならないと見出すでしょう。終末のしるしがあなたたちの周りにはびこっている今、警告体験のために準備してください。それは皆さんを迫害する前に用意させます。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたは以前コヘレト書で「太陽の下には何一つ新しいものがない」と読んだことがあります。私はビジョンの中であなたたちに示していますが、古代エジプト人は都市やピラミッド建設に誇りを持っていました。彼らは今でも使われている数学的な知識も持ち合わせていました。現代の人間もまた、ビルディング、医療技術の進歩、新しいコンピューターチップの速度、植物や動物におけるDNA操作において誇りを持っています。人類は自分の仕事に対して過剰な自信を持ち、もう私には何一つ依存していないと考えるようになりました。この傲慢さは悪魔から来たもので、私のないあなたたちは存在することもなく、呼吸できる酸素や見える光すらありませんでした。あなたたちの全ての技能は私の贈り物であり、持っている全てのものが私を通じて得られたものです。あなたたちの霊的救い自体も、私が十字架で死んであなたたちの罪のために捧げた犠牲という私の贈り物です。自分自身を神々と考える代わりに、全てにおいて私に完全に依存していることを理解してください。一度その依存性を受け入れれば、私はあなたたちを使って魂を救い、あなたの霊魂のために私が用意したミッションを達成することができます。誇りを捨て、私や隣人を愛することを最も重要なものと見なさい。与えられた全てのことについて感謝し、必要とする周囲の人にあなたの贈り物を分かち合ってください。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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