2012年5月12日(土曜日):(聖ネレウス、アキレスおよびパンクラス)
イエスは言われました:「私の民よ、ユダヤの指導者たちは私を憎む前に人々があなたたちを憎んだ。信徒が魂に達しようと努力するたびに、悪魔から直接的な反動や彼らがあなた方に対して煽り立てるものを見ることになるだろう。人がただあなたの説教を拒否するのは別だが、伝道を妨げようとする邪悪な力がある。信者が自分の信仰を共有することを促すことは難しく、暴力的な反応に直面するとほとんど危険になる。中絶に抗議したり同性婚に反対の意見を述べたりしても、他方からは激しい反応があることが多い。適切な行動を推進するか、罪深い生活様式に対して発言するたびに、彼らの権利に干渉していると批判されることもあるだろう。これは道徳的問題となるとき、人々の中には赤ん坊を殺す権利があると思っている者や高齢者への安楽死で人を殺してよいと思う者がいるからだ。罪を愛する人がいて、彼らに批判されることを望まない。この社会的な態度はなぜか、人の罪を悔い改めさせることが難しく、より私のために生きるように変えるのも困難になる原因となっている。信徒たちが迫害されても、地獄から魂を救おうと努力することは称賛されるべきだ。私の使命において助けてほしいと私および天使たちに呼びかけよ。」
イエスは言いました:「私の民よ、病気を治すための薬には二種類ある。一つは天然植物由来で副作用が非常に少なく、通常安価である。もう一つは人工的に作られた薬であり、純粋な形でも通常副作用があり、研究費用のため高額になる。製薬会社は人工的な薬からより多くの利益を得ることができるため、研究費用を補うために高値で販売することができます。彼らの目標が最良の薬を見つけることにあるなら、天然由来の医療製品をもっと有効に活用すべきです。これらの会社は人工的な薬での利益により関心があるため、代替的な天然薬が効果がないと主張してその使用を妨げようとしています。今日多くの薬剤は自然から見つかった以前の薬剤の派生物です。聖書で私はあなたたちに植物の各部分を医療のために与えると言った。どの植物が異なる病気における最良の治癒効果があるかを見つけ出すのは人の仕事である。同じように、人々は自分の病気に対して最もよいそして安価な薬を使うことができるべきだ。代替的な医療が製薬会社から来るものと同様に効果があるかもしれないので、それを受け入れられるように祈りましょう。ほとんどの薬は症状だけを治すけれど、病気の原因から人々が回復できるよう祈りましょう。私は最も偉大な癒し手であるため、私の癒しのためにも祈ることができます。」