2013年5月27日(月曜):(追悼の日)
イエスは言われました:「私の民よ、一世界主義者によって引き起こされたさまざまな戦争に出かけることは容易ではありません。彼らは武器などの軍需品で金儲けをするために戦争を仕掛けています。夫や息子が殺されたり負傷したりしても、彼らには関係ありません。戦争は人類の間での恐ろしい災厄であり、どちらの側にもひどい被害をもたらします。アメリカは軍隊とその士気を崩壊させるために多くの勝ち目がない戦争に巻き込まれています
。戦争を望む者たちに反して平和のために祈りましょう。多くの家族や愛する人々は、失った肢体や心理的なトラウマで一生傷ついた帰還兵と向き合わなければなりません。これらの戦士たちは回復において最もあなた方のサポートを必要としています。彼らが国のために死ぬことを望んでいることに感謝しましょう。」
イエスは言われました:「私の民よ、私があなたたちを連れて帰り、審判にかける日を知らないでしょう。いくつかの魂は地獄に失われ、わずかな魂だけが天国へ真っ直ぐ行くのみです。これにより、多くの魂が煉獄で浄化される必要があります。この苦しみの場所は、あなた方が私を見ることができない汚れた灰色の領域を彷徨するようなビジョンのようになります。地上にいる生きている魂からの祈りとミサだけが天国へ向かってあなたたちを引き上げる手助けになります。あなたは時間の外側にあり、煉獄でどれくらい苦しむ必要があるのか感じ取ることはできません。唯一良いこととは、いつか私と共に天国におられることを希望できるということです。さえぎった煉獄の中にもまだ地獄の炎のように苦しんでいる魂がいます。そこでの魂たちは生きている人々からの愛情や同情を感じ取ることができます。そうでなければ、そこには愛は存在しないでしょう。あなた方が死後煉獄にいた場合、家族があなたのために祈ってくれると願いましょう。」