アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2019年4月16日火曜日

2019年4月16日(火曜日)

 

2019年4月16日(火曜日):

イエスは言われました:「私の子よ、ノートルダム大聖堂のこの焼失は迫害の始まりではなく、私が許した罰であり、サタンが背後にいたものである。 この火事には疑わしい理由があり、あんなに早く燃え広がったのは不自然だ。 フランスで日曜日に教会へ行く人は非常に少なく、ノートルダム大聖堂を観光地として扱うよりも私の実在の場所としては見なしていない。 これは許された罰であり、人々が再び教会に戻るための目覚ましである。 カリフォルニアでのあなたたちの火事も同様に許されており、その州における罪深い行動のためだ。 一部の火事は放火によるもので、通常よりも熱く激しい炎だったからだ。 これらの火事はまた、永遠の地獄の炎の中で死が罪の報酬であることを示す象徴でもある。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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