2020年5月23日土曜日
2020年5月23日(土曜日)

2020年5月23日(土曜日):(ジャンヌ・マリー・ベロ、ミサの意図)
イエスは言われました:「私の民よ、あなたたちは社会的距離を保ち、マスクをつけてミサを行おうとする少数の勇敢な司祭がいます。 平日のミサでは多くの人々はいませんが、十分に間隔を開けることができます。 病気のケースが減少し始めた今、教会を閉鎖し続けることは意味がないです。 このウイルス攻撃はあなたたちの動きを制御し、人口を削減するために意図されたものでした。 初めから悪魔的な陰謀だったのです。 大統領が国を開放したいと考えているのは、経済が失敗しないようにするためです。 開く際には少ない人々が病気になることを祈りましょうが、秋に第二波を迎える準備もしておきなさい。」
ジャンヌ・マリーはアルのためのミサ意図で「こんにちは」と言いました。
イエスは言われました:「私の民よ、リベラルな医療専門家から教えられたように、コロナウイルス感染者数を抑えるためにあなたの人々をロックダウンする必要があったと。 この強制的なロックダウンは自由社会において不適切な独裁権力を知事たちに与えてしまったのです。 今では、他の医師たちはロックダウンによってウイルスによる死者以上の死亡が発生したと言っているのです。 スペイン風邪や年次季節性流行にもロックダウンはありませんでした。 リベラルな知事たちがケース数が少ない現在でもあなたを閉鎖し続けているのは、この閉鎖によって経済が破綻することを理解しているからです。 企業を開放すべきかどうかという問題は政治的内戦となり、人々は自分の仕事を取り戻したいと考えています。 一部の野党員たちは開放を遅らせることで大統領に悪影響を与えようとしています。 あなたたちのロックダウンがウイルスによる死亡数を減少させていないことは証明されていませんし、他の原因での死者は増加しています。 責任ある開放のための自由を取り戻す時です。 全ての企業が失敗する前にね。 あなたたちは資本主義経済を持っていますが、リベラルな知事たちによって社会主義的な独裁支配へと変えられつつあります。 ロックダウンを使用したこの間違ったアプローチに対処するための嘘を見抜くことを祈りましょう。 悪意ある者たちは恐怖を使ってあなたたちの人々を制御するために、故意にこの実験室で作られたコロナウイルスを創造し広めたのです。 政府が秋に新たな流行が発生した際にも大きな問題となるこれらの間違いを見直すことを祈りましょう。」