アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2020年8月12日水曜日

2020年8月12日(水)

 

2020年8月12日(水): (聖ジャンヌ・フランシス・シャンタル)

イエズスは言われました:「私の民よ、今日のエゼキエル書第九章からの最初の読み物は、私が守護する避難所に行きたいと願うすべての信者のために重要です。 私の忠実な人々は聖油を額にかけられて洗礼を受けています。 今、私の天使たちは私たちの信者の額に見えない十字架をつけています。 唯一避難所へ行くまでの間だけ他の信者があなた方の十字架を見ることができます。 悪い人々はこの十字架を視認することはありません。 この十字架があるのみなさんでなければ、私の避難所に入れません。 私の守護天使は悪いやつや十字架がない者たちを中へ入れることを許しません。 警告体験後には家族全員が私を信じてくれるようにしてください。 そうすれば彼らも額に十字架があることになります。 エゼキエル書でタウの印をつけられた人々は破壊天使から守られました。 埃及での出エジプトでは、羊の血を戸口と柱にかけた家だけが破壊天使から救われました。 またヨハネの黙示録でも額に印をつけられた者たちが私の天使によって破壊から守られることについて述べられています。 私が信じる言葉を受け入れ、避難所へ入りたいと願うすべての忠実な人々のために感謝してください。」

(ホーリー・インテンション)イエズスは言われました:「私の民よ、日曜ミサに信じて来る者たちは地上で私と共にお返しを受け取ります。 短期間ですが、忠実な人々が大災厄の時期中に地上での煉獄を経験することになります。 最も安全なのは私の天使たちによって守護される私が避難所です。 私の避難所がある場所を知らない者たちは私にお祈りしてください、そして私は彼らの守護天使に炎で最寄りの避難所へ導かせます。 あなた方が私の平和時代に入ると真実天国へと導かれることになります。 私の忠実な人々は私による保護や助けを信じてください。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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