2021年12月8日水曜日
2021年12月8日(水曜日)

2021年12月8日(水曜日):マリアの無原罪の御宿り
聖母は言われました:「私の可愛い子供たち、私は一生を通じて神に忠実で、罪なく過ごしました。また、私も罪なしにお生まれになりました。主は私を新しいエヴァとして祝福され、原罪の結果を受けませんでした。これがためにイエス様がお生まれになったとき、他の女性たちのように私は出産の苦痛を感じませんでしたが、私の死後には天国へ昇られたことを許してくださいました。私はいとこである息子イエスの母としての栄誉を賜り、我々二人の心は一つです。これがために私は彼の教会の母でありますが、あなた方は私を敬い、称えません。聖ガブリエルの呼びかけに応じて神の霊によって覆われることを受け入れ、「私のふぃあと」という「はい」でイエス様をお宿りしました。また、神の民も皆、彼があなた方に与えた使命を行うためには、そのふぃあと「はい」を神にお返しする必要があります。ただ、イエス様を愛し、彼の戒めに従ってこそ、それぞれの独自の使命を遂行できましょう。我々二人の心に近づくためには、日課として祈り、可能であれば毎日ミサに参加し、頻繁にお告解することです。私の毎日のロザリオと護符のブラウン・スカプラを身につけることを忘れないように。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなた方のガソリン代が上がったのは、現在の政府政策が化石燃料に反対しているからです。前の大統領時代にはエネルギー自給していたものの、今は外国依存度が高まっています。太陽光や風力発電が化石燃料を置き換えるという考えは無責任です。化石燃料への不十分なサポートのために各種欠品とガソリン、天然ガス価格の高騰を見ています。あなた方の経済にはエネルギーが必要であり、どんな燃料不足や価格上昇も経済を損ねる可能性があります。どうか民衆が化石燃料生産をサポートする選択肢があるように祈りましょう。さもなくば外国エネルギーに過度依存し、それによって燃料価格はさらに高騰します。」